パソコンの初期化で購入時の状態に戻仕方をご説明します。
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パソコン初期化とはパソコンを購入時の状態に戻す事です。パソコンは長く使用していると削除したデータの残骸が溜まったり必要なファイルが消失したりと、様々な原因で動作が重くなったり動作が不安定になったり最悪の場合起動すらしなくなる事もあります。そこでパソコンを初期化して何の問題も抱えていない初期状態に戻します。パソコン初期化作業は面倒ですが、快適なパソコン環境を取り戻すためや解決出来ないトラブルに対しての最終手段である事を理解しましょう。パソコンを初期化する前に必ずバックアップ作業する必要があります。バックアップが無いとパソコン初期化する事で保存していたデータやソフトは消去し、取り戻す事が出来なくなります。 また、パソコン初期化後は設定のやり直しも必要で面倒です。WindowsXP標準搭載の転送ウィザードを使用すれば、 OS各種設定やインターネット関連情報やアプリケーションの設定や個別のファイルなど殆んどの情報を転送可能です。しかしアプリケーション本体は転送不可です。転送ウィザードでのアプリケーション環境の移行には、転送先のWindowsXPに、アプリケーション本体をインストール後、アプリケーションの設定情報を転送ウィザードで上書きします。また、転送ウィザード使用のデータ移行先はWindowsXP限定です。
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パソコンを初期化すると言う事の本来の意味、OS再インストールについて説明します。ただしメーカー製パソコン(NEC,富士通,東,DELL,その他)やデスクトップやノートパソコン等機種によって、パソコン初期化方法に微妙な違いがある為、そのすべてを解説するには無理が有ります。初心者にも取扱説明書やリカバリCDの付属しているメーカー製のパソコンで、取扱説明書を見て指示通りにパソコン初期化をすれば問題無くパソコン初期化作業を済ませられますので、ここではOS単体のインストール方法についての説明をします。取扱説明書が付属しているメーカー製パソコン(NEC,富士通,東芝,DELL,その他)のユーザーがここのパソコン初期化方法を参考にされるのは構いませんが、出来れば使用しているメーカの取扱説明書に記載されているパソコン初期化方法の方を優先する事をお勧めします。
■BIOSでCDドライブの起動順位を一番にする。
BIOSはプログラムの一つで、マザーボードの読み出し専用のROMに記録されています。パソコンの電源を入れると最初にBIOSが読み込まれ、ハードウェアのテストや初期化の後、OSを読み込みWindowsが起動します。BIOSレベルで動作するハードウェアとOSやソフトウェアを繋ぐ役目を持っておりBIOSメニューから基本的なハードウェアの設定なども行えます。パソコンの根幹とも言える重要なプログラムです。
パソコン初期化するため、BIOSで起動順位の変更設定が終わったら、OSの再インストールするために、OSインストールCDから起動させます。パソコン初期化の仕方手順ですが、まずパソコンの電源を入れ、OSのインストール(リカバリor再セットアップ)CDをCDドライブにセットします。次にパソコンの電源をOFFにして、再度パソコンの電源を入れ直します。「 Press any key to boot from CD 」 と表示されます。この表示は暫く何もしないと消えてしまい、CDからの起動は中止され、起動順位の2番目に設定されているHDDからの起動へと移行してしまいますので、「 Press any key to boot from CD」』 の文字列が表示されている間に、文字列通りに何かキーを押すようにして下さい。これでOSのインストールCDが読み込まれ、パソコン初期化のためのインストールが開始されてきます。セットアップが終了したら再起動しますが、この時OSのインストールCDを取り出します。再起動の途中でディスプレイの設定が表示されますが画面の解像度等設定は後で設定できますので、ここではWindowsにまかせて「OK」を押します。画面の指示通り進めば設定完了画面が出てセットアップは全て完了となります。「完了」を押してOSの再インストール、パソコン初期化作業は終了です。